Pull Requests • GitHub & Git Foundations
-
0:00 - 0:02Pull requestは
どのGitHubレポジトリに -
0:02 - 0:04変更を加える上でも重要です
-
0:04 - 0:06どのようにして効果的に使えるかを
見ていきましょう -
0:07 - 0:09♪ (音楽) ♪
-
0:12 - 0:13Pull requestは別のコードベースで
-
0:13 - 0:16変更を行うための手段です
-
0:16 - 0:18あなたが中心的な貢献者である場合でも
-
0:18 - 0:20離れて貢献している場合でも
使うことができます -
0:20 - 0:22中心的な貢献者ではない場合
このプロジェクトにforkを使って参加し -
0:22 - 0:24自分で変更を加えて
-
0:24 - 0:26オリジナルの作者に
その変更を提案として -
0:26 - 0:28pull requestを送ることができます
-
0:28 - 0:33つまり不満を言うよりも
修正を加える方が簡単になるため -
0:33 - 0:37GitHubはオープンソースの
成長と発展を促進してきたのです -
0:37 - 0:40編集を行い 改善することで
-
0:40 - 0:41皆の利益になります
-
0:41 - 0:47これはクローズドプロジェクトや
社内プロジェクト 個人用レポジトリでも同じです -
0:50 - 0:52レポジトリにプッシュする権限があっても
-
0:52 - 0:54ブランチで作業をして
コードをレビューしてもらうように -
0:54 - 0:56pull requestを送ります
-
0:56 - 0:58つまりブランチを作成して
-
0:58 - 1:01コミットをし始め
レビューしてもらう準備ができたら -
1:01 - 1:04そのpull requestにチーム内の人に
送り返せばいいのです -
1:04 - 1:07pull requestは会話であり
-
1:07 - 1:10ブランチの現状を
一方的に教えるものではありません -
1:10 - 1:13むしろ会話や議論に似ていて
-
1:13 - 1:17コードに加えられた修正は
時系列順に表示され -
1:17 - 1:20最終的に承認されるか
悪いケースだと― -
1:20 - 1:25下向きの親指マークとともに
「この変更はあまり良くない」と書かれるでしょう -
1:25 - 1:29いずれの場合においても
URLとpull requestは存続します -
1:32 - 1:33物事が拒否されたり
-
1:33 - 1:35受け入れられなかったからと言って
議論をやめる必要はありません -
1:35 - 1:38承認されなかった理由や
今後どのような変更ができるかを -
1:38 - 1:39見つけ出して
以降のpull requestが -
1:39 - 1:41受け入れられるようにしましょう
-
1:42 - 1:44これは後からチームに入った人のための
-
1:44 - 1:46教育ツールとしても機能します
-
1:46 - 1:49これらのpull requestは
どんな変更なら -
1:49 - 1:51ここで受け入れられるか
人が考えている例外や -
1:51 - 1:54要件やフォーマットは何かについての
-
1:54 - 1:55会話なのであり
-
1:55 - 1:59URLを保存しておいて
新しいメンバーの -
1:59 - 2:00教育ツールとして参照できます
-
2:01 - 2:03つまり機能がどのように
生まれたかについての -
2:03 - 2:05メールを転送する必要がないのです
-
2:05 - 2:08URLを教えるだけで
いつでも参照できます -
2:12 - 2:14私たちはまた人材だけでなく
-
2:14 - 2:15技術的インプットにも関心があります
-
2:15 - 2:17継続的インテグレーション
つまりCIシステムのうち -
2:17 - 2:21TravisやHudsonやJenkins
CirclecCIやTeam Cityなどは -
2:21 - 2:24どれもGitHub pull requestと
インテグレーションでき -
2:24 - 2:26ブランチのビルドステータス―
-
2:26 - 2:29つまりpull rerquestの
基本ユニットを -
2:29 - 2:31会話に即して報告できます
-
2:31 - 2:34つまり会話とコードの変更に即して
-
2:34 - 2:37ビルドステータスがポップアップして
こう言うのです -
2:37 - 2:40「すべて合格でした」とか
「テストに通らなかったものもある」など -
2:41 - 2:43Mergeボタンのステータスも左右します
-
2:43 - 2:45「Merge Pull Requestの
ボタンを押す前に― -
2:45 - 2:47全てのテストに通って
-
2:47 - 2:49ブランチをクリーンにしてみてはどうですか?」
-
2:49 - 2:52というような警告が出ることでしょう
-
2:52 - 2:57さてフィードバックをもらうための
CIステータスもインテグレートしているので -
2:57 - 3:02総合的な人の手によるレビューに加えて
技術的なテストも -
3:02 - 3:04ブランチのコンテンツに対してのみならず
-
3:04 - 3:09ブランチとその送り先の
予測マージもに対しても行うので -
3:10 - 3:11マージが行われた際に
-
3:11 - 3:13どのようになるかわかります
-
3:13 - 3:15そのマージが変更不可である
というわけではありません -
3:15 - 3:18予測マージを実際に行い
どうなるかを確認して -
3:18 - 3:20このマージを行った場合に
-
3:20 - 3:21うまくいくかどうかを
知らせてくれます -
3:24 - 3:28もしCIから良いレポートが出て
他の人から -
3:28 - 3:30スレッドにいくつかthumb upや
shipをもらったら -
3:30 - 3:33Merge Pull Requestのボタンを
押す時です -
3:33 - 3:37これが済んだら ブランチを削除する
オプションが提示されます -
3:37 - 3:39少し怖いかもしれませんが
悪いものではありません -
3:40 - 3:42そのブランチを閉じたり削除することを
恐れる必要はありません -
3:42 - 3:45なぜなら全てのコミットは
送り先のブランチにあるからです -
3:45 - 3:46保存されているので
-
3:46 - 3:48このブランチを削除して
-
3:48 - 3:50今後の展開は送り先で行われると
人に知らせましょう -
3:50 - 3:52pull requestはまだ残っていますが
-
3:52 - 3:54これは議論を記録したいときのためと
-
3:54 - 3:57あなたのIDと作業を行った功績を
-
3:57 - 4:01マージされたコミットと一緒に
送り先のブランチに表示させるためです -
4:03 - 4:05GitとGitHub Foundationsの本エピソードを
ご覧いただきありがとうございます -
4:05 - 4:08よく知られている
pull requestについてご紹介しました -
4:08 - 4:11横のSubscribeをクリックして
チャンネルを購読するのを忘れずに -
4:11 - 4:15質問やコメントがある場合は
下へどうぞ -
4:15 - 4:17GitやGitHubのトピックに関する
他のチュートリアル・ビデオも -
4:17 - 4:19見てみてくださいね
-
4:20 - 4:22♪ (終わりの音楽) ♪
- Title:
- Pull Requests • GitHub & Git Foundations
- Description:
-
Pull requestはプロジェクトに対して提案された変更についての対話を始めるための手段です。このビデオでは対話の持つ力や、変更に関してより充実した情報のためのインテグレーション・オプション、そしてpull requestが終了したときのまとめ方などについて見ていきます。
- Video Language:
- English
- Team:
- GitHub
- Project:
- Git and GitHub Foundations
- Duration:
- 04:27