Webcast • Github for Project Management
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0:01 - 0:02(シンシア) 皆さん こんにちは
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0:02 - 0:05ウェビナー開始1分前なので
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0:05 - 0:07ちゃんと聞こえているかどうか
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0:07 - 0:10オーディオのチェックを行いますね
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0:10 - 0:13画面にアンケートを出したので
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0:13 - 0:16聞こえ具合について教えてください
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0:22 - 0:24(アレン) いいですね
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0:24 - 0:29(シンシア) 参加者も集まって
ちゃんと聞こえているようですね -
0:33 - 0:38ちょうど12時になったので
始めることにしましょう -
0:38 - 0:41まず自己紹介しますね
私はシンシア・リッチといいます -
0:41 - 0:45GitHub Teacherです
今日はアレン・スミスという― -
0:45 - 0:47もう1人のGitHub Teacherも一緒です
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0:47 - 0:50今日はトピックを通じて
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0:50 - 0:53皆さんにも関連する
私たちの経験を共有したいと思います -
0:53 - 0:58このセッションでは
プロジェクト・マネジメントと -
0:58 - 1:01GitHubを使ってプロジェクトを
管理する方法についてです -
1:01 - 1:05では手短に 誰が電話に―
-
1:05 - 1:08いえ ウェビナーに参加しているか
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1:08 - 1:11知るためにアンケートを出しました
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1:11 - 1:14あなたのプロジェクト・マネジメントの
経験を教えてください -
1:14 - 1:17皆さんが答えている間に
-
1:17 - 1:19今日の目標についてお話します
-
1:19 - 1:22今日のウェビナーでは
GitHubの仕組みを使って -
1:22 - 1:25プロジェクトを管理するための
-
1:25 - 1:28良い方法をいくつかお教えします
-
1:28 - 1:33私たちはすべてのプロジェクトを
このプラットフォームで管理し -
1:33 - 1:38会話ややり取りをすべて
ここに記録します -
1:38 - 1:42お伝えしたいのは
効果的にこれを用いて -
1:42 - 1:46チーム内で効果的なコラボレーションと
-
1:46 - 1:48コミュニケーションが
行えるようにする秘訣です -
1:51 - 1:54さて 結果を見ると―
いいですね -
1:54 - 1:56プロジェクト・マネジメントの
-
1:56 - 1:59経験豊富な人たちと
-
1:59 - 2:02このトピックに関心のある人たちが
参加していますね -
2:02 - 2:08このウェブキャストを見せたい人が
皆さんのチームにいるなら -
2:08 - 2:12録画してリンクを
後ほどお送りしますので大丈夫です -
2:12 - 2:15アンケートを閉じて
先に進みましょう -
2:19 - 2:22それでは本題に入って
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2:22 - 2:24今日の目標をお見せしましょう
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2:24 - 2:28今日お見せするために
作っておいたプロジェクトは -
2:29 - 2:33とても基本的なGitHub Pages
というページです -
2:33 - 2:35GitHub Pagesを知らない人のために
-
2:35 - 2:39GitHub Pagesというのは
基本的に無料で使える― -
2:39 - 2:41ウェブホスティングのプラットフォームです
-
2:41 - 2:45あなたのGitHubレポジトリを
直接このGitHub Pagesに -
2:45 - 2:49つなげることができ
プロジェクトについて -
2:49 - 2:53外の世界とやり取りができる
プロジェクト・ウェブページを作れます -
2:53 - 2:55これらは無料でセットアップできます
-
2:55 - 2:57使い方は今表示されている―
-
2:57 - 3:00pages.github.comのページで
見られます -
3:00 - 3:03このページでは
レポジトリのセットアップの仕方から -
3:03 - 3:06このページとのやり取りの仕方まで
わかります -
3:06 - 3:11セットアップしておいたページは
ちょっとしたレシピ集です -
3:12 - 3:16見てみると こちらですね
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3:16 - 3:18Project Management Cookbookです
-
3:18 - 3:20とてもシンプルなページであることが
わかると思います -
3:20 - 3:22例として使うために
様々なレシピに飛ぶことのできる― -
3:22 - 3:25リンクをいくつか作りました
-
3:25 - 3:28終わったころには
おなかがすいているでしょうから -
3:28 - 3:30今がお昼時ではないといいのですが
-
3:30 - 3:32申し上げたように
とてもシンプルなページです -
3:32 - 3:35仕組みがどうなっているか
このプロジェクトを管理するのに -
3:35 - 3:39どのような作業が裏で行われているかを
お見せするためのものですから -
3:39 - 3:44ご存じのとおり GitHubでは
すべてがレポジトリで管理され -
3:44 - 3:48レポジトリとはプロジェクトに関する
すべてを集めたものです -
3:48 - 3:52プロジェクト・ファイルからやり取り
プロジェクトに関する― -
3:52 - 3:54測定基準など
-
3:54 - 3:59プロジェクトに関わるすべてが
このレポジトリにあります -
3:59 - 4:03今日お見せすることのいくつかを
実行するために -
4:03 - 4:04いくつか前提を設けました
-
4:04 - 4:08ひとつは皆さんが作業を行う
レポジトリの管理者であることです -
4:08 - 4:11レポジトリの管理者でない場合
-
4:11 - 4:13お見せする事柄のうち 実行できないことも
-
4:13 - 4:15いくつかあると思います
-
4:16 - 4:21ですから権限のレベルを変更するか
-
4:21 - 4:25権限のある人にタスクを完了してもらうよう
-
4:25 - 4:27手配する必要があるかもしれません
-
4:28 - 4:32それではまずインターフェースを
ざっとご紹介して -
4:32 - 4:36GiHubの異なるセクションの
使い方をお見せします -
4:36 - 4:38右側から始めましょう
-
4:38 - 4:43現在は右側にあるCodeという
タブを開いています -
4:43 - 4:48Codeタブはその名の通り
ソースファイルがある場所です -
4:48 - 4:52これがレポジトリに属する
すべてのコンテンツで― -
4:52 - 4:55ウェブページに表示されるものです
-
4:56 - 5:00その下にはIssuesと
Pullリクエストがあります -
5:00 - 5:02これらについては後ほど説明しますので
-
5:02 - 5:04後で戻ることにします
-
5:04 - 5:09プロジェクト内で非常に役に立つのは
Read Meファイルです -
5:10 - 5:11Read Meファイルというのは―
-
5:11 - 5:15いくつか魔法のような言葉があって
Read Meファイルはそのひとつです -
5:15 - 5:16Read Meファイルで
-
5:16 - 5:20あるページを自動的に
プロジェクトの前面に出せます -
5:20 - 5:24誰かがアクセスしたときに
あらゆる情報を― -
5:24 - 5:28ここにあるように
Read Meファイルで読めるのです -
5:28 - 5:32このRead Meファイルには
レシピ集にレシピを追加する方法― -
5:32 - 5:35つまりちょっと貢献する方法について
-
5:35 - 5:38加えることにしました
-
5:38 - 5:40レシピのテンプレートも提供しているので
-
5:41 - 5:43レシピを共有したければ
-
5:43 - 5:46テキストファイルに
コピー&ペーストして -
5:46 - 5:49レシピを記入したらコミットし
-
5:49 - 5:53Pull Requestを送信します
-
5:54 - 5:57使いたい人がすぐ使えるよう
とても簡単なものにしました -
5:57 - 6:01もうひとつよく目にするファイルは
-
6:01 - 6:04CONTRIBUTING.mdというもので
-
6:04 - 6:06このファイルには―
-
6:07 - 6:10どうやって参加するかが書かれています
-
6:10 - 6:12このページが少し違っているのは
-
6:12 - 6:14誰かがレシピ集にレシピを投稿したいと
-
6:14 - 6:17Pull Requestを投稿した時にだけ
-
6:17 - 6:20表示されるということです
-
6:20 - 6:23もう少ししたら実際にお見せします
-
6:23 - 6:24お気づきかと思いますが
-
6:24 - 6:27これらのページのフォーマットは
とてもシンプルで -
6:27 - 6:31鉛筆のボタンをクリックすれば
-
6:33 - 6:34これらのページがすべて―
-
6:34 - 6:37Markdownという非常に軽量な
言語で書かれているとわかります -
6:37 - 6:40Markdownはとても基礎的で
シンプルです -
6:40 - 6:44ヘッダーはハッシュマークと
スペースだけで書かれており -
6:44 - 6:45ヘッダーです
-
6:45 - 6:48箇条書きの点は
シンプルにダッシュでできています -
6:48 - 6:52Markdownの使い方の
ガイドもあります -
6:52 - 6:56コースでは触れませんが
ノートの中に -
6:56 - 7:00リンクを含めておくので
自分でアクセスして -
7:00 - 7:02Markdownの使い方を覚えられます
-
7:02 - 7:05言った通り とてもシンプルな言語です
-
7:05 - 7:09後ほど これでできる様々な
すごいことをお見せします -
7:11 - 7:14プロジェクトマネジャーにとって
とても役に立つ -
7:14 - 7:18別の選択肢はwikiです
-
7:19 - 7:22深くは触れませんが
ほとんどの皆さんは -
7:22 - 7:25wikiをご存じでしょう
ページを集めたもので― -
7:25 - 7:29プロジェクトのスケジュールや
予算を保存したい場合に最適です -
7:29 - 7:33他にはチームの設立趣意なんかを
-
7:33 - 7:35ここに保存できます
-
7:35 - 7:37これにはあまり時間はかけません
-
7:37 - 7:41トップバーを見てみましょう
-
7:41 - 7:44watchしたり starしたり
forkするのが何かを見ていきます -
7:44 - 7:47プロジェクト・マネジャーとしては
プロジェクト内で -
7:47 - 7:49何が起きているかに
関心があるでしょう -
7:49 - 7:53ですから今起きているアクションから
発生しているコミュニケーションや -
7:53 - 7:55会話をwatchしたいと思うでしょう
-
7:55 - 8:00この場合 watchするという
この選択肢を選びます -
8:00 - 8:05そうすれば 誰かがPull Requestする度に
-
8:06 - 8:09コミットしたり何かを閉じる度に
通知が来ます -
8:09 - 8:14プロジェクトについてそこまでの
情報はいらないと思うなら -
8:14 - 8:17Not watchingも選べます
-
8:17 - 8:22Not watchingを選んでも
会話に参加していれば -
8:22 - 8:24通知は送られてきますので
-
8:24 - 8:27ディスカッションに何か言い足せば
そのディスカッションに関する -
8:27 - 8:29通知は送られてきます
-
8:29 - 8:32もうひとつの鍵は誰かが@を使って
mentionする場合です -
8:32 - 8:36誰かがある事柄について とりわけ―
-
8:36 - 8:41「ビル 力を貸してほしい
意見を聞かせてくれないかな」と -
8:41 - 8:44言ってきた場合は通知を受けます
-
8:44 - 8:47Not watchingといっても
何も情報が入ってこないのでなく -
8:47 - 8:51単により限られた情報が
入ってくるということなのです -
8:51 - 8:53もちろん無視することも可能です
-
8:53 - 8:55プロジェクト・マネジャーとしては
そうしたくはないでしょうが -
8:55 - 8:57そうすることも可能です
-
8:57 - 9:01別のオプションはレポジトリに
Starをつけることです -
9:01 - 9:04Starをつけることは
お気に入りに登録するようなものです -
9:04 - 9:07WatchとStarの違いは何かと
よく聞かれますが― -
9:07 - 9:12Starはこれらのstarを
皆さんのホームページに追加します -
9:12 - 9:19このページをstarしてから
GitHub Teachersのホームページに行けば -
9:19 - 9:23左側にStarredとあります
-
9:23 - 9:27皆さんは自分でstarしたページを
どれでも閲覧できるのです -
9:27 - 9:30ですから 興味があるページを
記録しておく方法です -
9:31 - 9:35後で閲覧するために
ブックマークしておくのです -
9:37 - 9:42ではメインのレポジトリに戻って
-
9:42 - 9:46私たちがプロジェクトに用いた
-
9:46 - 9:49主要なコミュニケーションツールについて
お話しします -
9:49 - 9:52IssuesとPull Requestsから
始めましょう -
9:52 - 9:55ここでアレンに参加してもらい
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9:55 - 9:59Issuesについてアレンに
説明してもらいます -
9:59 - 10:03その前に これら2つの概念的な違いを
-
10:03 - 10:07述べておきましょう
Issuesは― -
10:08 - 10:11「質問があったり 不具合があるけど
-
10:11 - 10:14どうしたらいいかわからない」
そんな時はIssueを使います -
10:14 - 10:17一方で 質問があり
-
10:17 - 10:20解決法を知っているか
すでに解決済みの場合は -
10:20 - 10:21Pull Requestを使います
-
10:21 - 10:23これら2つのオプションの
-
10:23 - 10:26使い分け方は このような感じです
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10:26 - 10:28それではアレンに登場してもらって
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10:28 - 10:31Issuesについて説明してもらいます
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10:31 - 10:33(アレン) わかりました
ありがとう シンシア -
10:33 - 10:38それでは早速このIssuesのタブにある
Issuesを見ていきましょう -
10:39 - 10:45Codeタブのすぐ下にあるので
早速クリックします -
10:46 - 10:50従来「Issues (問題)」というと
-
10:50 - 10:51ソフトウェア開発の観点では
-
10:51 - 10:55問題点やバグなんかを考えますが
-
10:55 - 10:57まさしくその通りです
-
10:57 - 11:01プロジェクトのセットアップにもよりますが
Issuesはバグの追跡や -
11:01 - 11:04拡張などにも使えます
-
11:04 - 11:07一般的なプロジェクトなら
-
11:07 - 11:13例えば プロジェクトの要求を
追跡するのに使うかもしれません -
11:13 - 11:15この例で行ったのは まさにそれです
-
11:15 - 11:21Issuesのリストには
レシピ集に追加される予定の -
11:21 - 11:25様々なレシピがあるのがわかります
-
11:25 - 11:29メキシコ風ホットチョコレートや
ホリデー・パンチのレシピがありますが -
11:30 - 11:34他の人によって入力された
他のIssuesがあるのもわかります -
11:34 - 11:36例えば これは問題ですね
-
11:36 - 11:39レモン・アイスボックス・パイのレシピに
作り方が欠けています -
11:39 - 11:41この場合 これがissue―
-
11:41 - 11:45失礼 バグあるいはエラーにあたり
修正が必要です -
11:45 - 11:48Issuesは大変柔軟性が高く
様々な問題を管理するのに -
11:49 - 11:53使いやすいのです (笑)
-
11:54 - 11:57最終的に目指しているのは
労力の管理ですね? -
11:57 - 12:02Issuesはすべき仕事を追跡します
-
12:04 - 12:08GitHubには仕事を高レベルで
-
12:08 - 12:11なおかつ非常に細かく見ることもできる
ツールがそろっています -
12:11 - 12:16では早速新しいIssueを
作ってみましょう -
12:18 - 12:22緑のNew Issuesボタンを
クリックします -
12:22 - 12:26issueのタイトルを入力する
このような画面が現れます -
12:26 - 12:30何か説明的なものがいいですが
-
12:30 - 12:34できるだけ説明的にしましょう
ここでは例えば― -
12:35 - 12:41「ランチのメニューを追加する」
とかそういうものです -
12:46 - 12:50その下にはGitHubの他のエリアと
同様にコメント欄があります -
12:50 - 12:53このコメント欄はMarkdownを
サポートしているので -
12:53 - 12:56それを使ってIssueに関係のある
タスクを管理するために -
12:56 - 13:00いくつかのことをやることにしましょう
-
13:00 - 13:07例えば ランチのセクションが
必要ですので アイデアはこちらです -
13:07 - 13:11Markdownのシンタックスを使って
このIssueの中にto-doリストの -
13:11 - 13:13アイテムを作れます
-
13:13 - 13:17例えばホーギーがあります
それから― -
13:17 - 13:22イチゴサラダがあります
誰でも好きですね -
13:22 - 13:30ですから 勧められたアイテムの
チェックリストを作れます -
13:32 - 13:33また―
-
13:35 - 13:37この下の部分でわかるように
-
13:37 - 13:40直接画像をドラッグ&ドロップできます
-
13:40 - 13:43例えば issueを報告する場合
スクリーンショットを撮って -
13:43 - 13:47ブラウザのウィンドウに
直接ドラッグすると自動的に -
13:47 - 13:49GitHubにアップロードして
Issueに投稿されます -
13:49 - 13:53issueを見たままに伝えられます
-
13:54 - 13:58他のエリアと同様にここでも
@を使って誰かをメンションすれば -
13:58 - 14:02GitHubはその人にも通知を送るので
-
14:02 - 14:06人を会話に取り込むには
この機能は便利です -
14:06 - 14:08シンシアが言った通りですね
-
14:09 - 14:15特に必ずしもレポジトリを
見ていない人にとっては便利です -
14:19 - 14:22そこで別のコメントを入力します
-
14:22 - 14:26この場合はGitHub Studentが通知を受け取り
-
14:26 - 14:29GitHub Teacherによる会話に参加しており
-
14:29 - 14:33GitHub Teacherがインプットを
リクエストしているとわかります -
14:35 - 14:36そこで...
-
14:38 - 14:43Issueの画面に戻ると
新しいIssueが上部に -
14:43 - 14:46作られたことがわかります
-
14:46 - 14:51ここでお見せしたいのは
Issueの説明の右側に -
14:51 - 14:54小さなチェックボックスがあり
-
14:54 - 14:553分の0とあります
-
14:55 - 14:58そこでメニューアイテムに
もう1度戻りましょう -
15:00 - 15:03そこでGitHubが
これらのチェックボックスを― -
15:03 - 15:05Markdownで作ったものに基づいて
作ったことがわかります -
15:05 - 15:07そこで試しにホーギーのチェックをはずして
-
15:07 - 15:10ホーギーがレシピ集に
追加されたとしましょう -
15:10 - 15:15Issuesのページに戻ると
GitHubによって -
15:15 - 15:20Issueの3つのタスクのうち1つが
完了したと示すタスクリストが -
15:20 - 15:22アップデートされています
-
15:22 - 15:26考えてみると これはサブタスクを
伴うかもしれないような -
15:26 - 15:28Issuesを掘り下げる上で
-
15:28 - 15:31とても役に立つ機能です
-
15:31 - 15:34タスクを分割して管理でき
なおかつ― -
15:34 - 15:37進捗を追跡できるのは
とても役に立ちます -
15:45 - 15:49ではGitHubでどうやって―
-
15:49 - 15:52リストを管理するかを見てみましょう
-
15:52 - 15:54アイテムはいくつあるでしょう?
-
15:54 - 15:56オープンアイテムが20
クローズドアイテムが6あります -
15:56 - 16:01あるアイテムのある事柄を
追跡したいとしましょう -
16:01 - 16:05Labelを使って
Issuesに割り当てられます -
16:05 - 16:09新しく作ったランチメニューの
アイテムIssueに戻ります -
16:11 - 16:14画面右側にLabelsという
オプションがあります -
16:14 - 16:18Labelsの機能は
特定のカテゴリーや文脈とともに -
16:18 - 16:23Issueをタグ付けすることができるので
とても便利です -
16:23 - 16:25後にフィルタリングするのに使えます
-
16:25 - 16:28これを用いる際の
いくつかの異なる例があります -
16:29 - 16:31進捗を追跡することもできます
-
16:31 - 16:34例えば このレポジトリでは
-
16:34 - 16:37あるIssueの進捗を示すのに
異なるlabelを用いています -
16:37 - 16:40未処理なのか進行中なのか―
-
16:40 - 16:43完了しているのか
それぞれlabelをつけられます -
16:43 - 16:47そのタグで― いや失礼
そのlabelで後にフィルタリングできます -
16:48 - 16:50Labelの他の使い方は
-
16:50 - 16:53優先順位の追跡です
-
16:53 - 16:55例えば とても重要な問題があったり
-
16:55 - 16:57優先順位の低いものがあった場合
-
16:57 - 16:59そのようにlabelを使うこともできます
-
17:05 - 17:10Issueの性質でLabelを
使うこともできます -
17:10 - 17:14この場合では異なる部門があります
-
17:14 - 17:17ContentとDesign
そしてEditorialです -
17:18 - 17:21これらのIssuesをチェックしてから
-
17:22 - 17:27後にフィルタリングできます
今やってみましょう -
17:28 - 17:31Issuesのページに進んだら
-
17:33 - 17:36Labelのヘッダーをクリックし
-
17:38 - 17:43進行中でなおかつ重要なものを
-
17:46 - 17:48すべて見てみましょう
-
17:50 - 17:52Labelのヘッダーを再びクリックすると
-
17:52 - 17:54こうしたフィルターは
追加されたものだとわかります -
17:54 - 17:58進行中のもので重要なものはないので
よかったですね -
17:58 - 18:01とはいえ未処理のものに
重要なissueがあるかもしれません -
18:01 - 18:02そこで未処理のもので
-
18:02 - 18:05重要なものがないか見てみます
-
18:11 - 18:14何もないので これは良い知らせです
-
18:14 - 18:18ですからIssueリストを
フィルタリングする上でLabelを -
18:18 - 18:21どうやって使うか
多くのIssuesを少しの手間で -
18:22 - 18:23どう管理して
-
18:23 - 18:26どの仕事に集中すべきかがわかります
-
18:35 - 18:37もう1点はGitHubではLabelを
-
18:37 - 18:41まとめて管理できることです
-
18:41 - 18:42とても役に立ちますね?
-
18:42 - 18:45なぜなら各Issueを見る必要がなく
-
18:45 - 18:48単に「60の異なるIssues」という
Labelをつければいいのです -
18:48 - 18:51Issuesの左側にある
チェックボックスを使えば -
18:51 - 18:54複数のIssuesを選択でき
-
18:56 - 18:59これらのIssuesすべてに
同じlabelを割り当てられるのです -
18:59 - 19:03例えば これらを進行中と
しるしをつけたければ -
19:03 - 19:07In Progressをクリックすると
そのLabelを他のIssuesにも -
19:07 - 19:08すでになければ追加します
-
19:08 - 19:10ここではlabelsの割り当てを
変更もできます -
19:15 - 19:18複数のアイテムを選択した時に
できるもう1つのことは -
19:18 - 19:21複数のアイテムをある特定のユーザーに
割り当ててしまうことです -
19:22 - 19:24これが役に立つのは
-
19:24 - 19:27終了したら他のユーザーに
-
19:27 - 19:30引き渡されるissueが
いくつかある場合です -
19:30 - 19:34例えば これらのIssuesすべてが
GitHub TeacherとStudentの両方でなく -
19:34 - 19:39GitHub Teacherだけによって
閲覧・管理されるのなら -
19:39 - 19:42これをクリックしてIssuesが
-
19:42 - 19:43えーと
-
19:43 - 19:46GitHub Teacherに
再割り当てされるはずです -
19:47 - 19:49GitHub Teacherに
割り当てられていたものが -
19:49 - 19:51割り当てが外れたように
なっていますが -
19:51 - 19:54ここでもBulk Addという機能を使って
-
19:54 - 19:56GitHub Teacherに
割り当てし直すことができます -
19:56 - 19:59この場合はGitHub Teacherが
メールか― -
19:59 - 20:01GitHubで通知を受け取り
-
20:01 - 20:05このIssueを
割り当てられたことを知ります -
20:10 - 20:12タスクを管理するもうひとつの方法は
-
20:12 - 20:17トップバーの右側にある
Sortオプションです -
20:18 - 20:21いくつかの異なる基準で
並べ替えてみましょう -
20:21 - 20:24新しいものからあるいは古いものから
順番に並べ替えられます -
20:24 - 20:27これは新しく追加されたものを
確認する良い方法です -
20:27 - 20:30新しいものから順番に並べれば
入ってきたばかりのIssueが目に入ります -
20:30 - 20:34古いものから順番にすれば
レポジトリにずっと残っている -
20:34 - 20:36Issuesを確認できます
-
20:36 - 20:39まだ解決されていないIssuesが
あるかもしれない場合は -
20:39 - 20:42このように並べれば
どれが最も長い時間あるかわかります -
20:44 - 20:48別の方法はMost Commentedと
Least Commentedです -
20:49 - 20:53これらは例えば
たくさんコメントがついていても -
20:53 - 20:56そのIssueが進んでいなければ
-
20:57 - 21:00何か解決すべき矛盾が
生じているのかもしれません -
21:00 - 21:03Issueを解決すべく
話し合いがされていても -
21:03 - 21:05誰も先に進めていないのかもしれません
-
21:05 - 21:07ですから 話し合いが行われていても
必ずしも解決がされていないような -
21:07 - 21:12Issuesを掘り下げるには
とても良い方法です -
21:12 - 21:16あるいは コメントがない順で
Issuesで並べてみると -
21:16 - 21:20それらのIssuesは向けられるべき
注目を得られていないのかもしれません -
21:20 - 21:23コメントの中で誰かに対して
@でメンションを送って -
21:23 - 21:25「ねぇ これに関わってくれないかな」
と言うのもいいでしょう -
21:28 - 21:31並べ替えの最後の方法は
-
21:32 - 21:36Recently Updatedと
Not Recently Updatedです -
21:37 - 21:40これを使えば
どのIssuesが活発で― -
21:40 - 21:42つまりたくさんの活動が行われており
-
21:42 - 21:45どれがあまり活動が
行われていないかがわかります -
21:45 - 21:48ここでも タスクが若干古くなって
-
21:49 - 21:51先に進めなければならないことが
あるでしょう -
21:56 - 21:59そこで ここではGitHub Studentに
メンションを送って -
22:01 - 22:04GitHub Studentが
これに取り組んでくれないか頼みます -
22:11 - 22:17では先に進んで 一歩引いて見ることで
より大きな目で -
22:17 - 22:19何に取り組むかを話しましょう
-
22:19 - 22:22ここではIssuesにある
個々のタスクを管理する方法を -
22:22 - 22:24掘り下げました
-
22:25 - 22:29ここで一歩引いて
より大きな目標や目的を見てみましょう -
22:29 - 22:31Milestonesという機能を使います
-
22:31 - 22:36Issueにある このMilestoneの
リンクをクリックすると -
22:36 - 22:38いくつか異なるMilestonesが
ありますが -
22:38 - 22:41Milestoneはここにしかありません
Third Editionです -
22:41 - 22:46MilestonesではIssuesを
-
22:46 - 22:49グループに分類し
-
22:49 - 22:53特定の期間内で
目的を達成するようにします -
22:53 - 22:57これは普通の仕事の流れですから
-
22:57 - 23:00プロジェクト・マネジメント全般と
うまくつながるでしょう -
23:00 - 23:01締め切りまでに
ある量の仕事によって -
23:01 - 23:05達成すべきmilestoneがあるでしょう
-
23:05 - 23:07ではIssuesのリストに戻って
-
23:07 - 23:11一番上にある
Milestonesをクリックして -
23:11 - 23:13よく見てみましょう
-
23:13 - 23:19レポジトリにはMilestoneがひとつあり
-
23:19 - 23:20Third Editionと呼ばれています
-
23:20 - 23:22ここでMilestonesを用いるのは
-
23:22 - 23:26レシピ集の出版用エディションを
管理するためです -
23:26 - 23:29ここでは開示されているIssuesが
4つあり― -
23:29 - 23:332015年3月21日までに
完了されなければなりません -
23:35 - 23:37そこでThird Editionをクリックすると
-
23:37 - 23:42フィルターを使い
特定のMilestoneに割り当てられた -
23:42 - 23:44Issuesをすべて見ることができます
-
23:44 - 23:48レモン・アイスボックス・パイが
作り方が欠けていることと -
23:48 - 23:50レシピが重複して表示されていること
-
23:50 - 23:53野菜を使った副菜のレシピを
追加するリクエストがあります -
23:53 - 23:57下にあるホリデー・パンチに
関するIssueは -
23:57 - 23:59今のところ未処理になっていますが
-
23:59 - 24:013月中旬までに
-
24:01 - 24:05このMilestoneを達成するためには
タスクが多すぎるかもしれません -
24:05 - 24:07ここでできることは
-
24:07 - 24:10Milestoneを変更することです
-
24:10 - 24:15GitHubではその場で
このページから -
24:15 - 24:17Milestoneを作成できます
-
24:17 - 24:20Milestoneがなければ
名前を入力して -
24:20 - 24:23Fourth Editionとでもいいましょうか
-
24:24 - 24:29GitHubは自動的にこのIssueを
新しいMilestoneに割り当てる -
24:29 - 24:34オプションを与えてくれ
これはすごい近道です -
24:36 - 24:38ですから Issueのページに戻ると
-
24:38 - 24:41Milestonesのページに戻って
-
24:42 - 24:43見てみましょう
-
24:43 - 24:48さて 2つのMilestoneがあります
-
24:49 - 24:52Fourth Editionをクリックしましょう
-
24:54 - 24:58おっと失礼
Milestonesのページに戻りましょう -
24:59 - 25:02Fourth Editionの中にある
Editをクリックします -
25:03 - 25:07お気づきのように
Milestoneを作るとき件名と -
25:07 - 25:11説明を加えられ
任意で期限も設定できます -
25:15 - 25:19説明そのものも任意ですが
-
25:19 - 25:20追加しておくと便利です
-
25:20 - 25:22なぜならプロジェクト・マネジメントでは
-
25:22 - 25:24目標をはっきりとわかりやすく伝えるために
-
25:24 - 25:29コミュニケーションを増やすことを
考えるものだからです -
25:33 - 25:36締切がアップデートされたのがわかります
-
25:37 - 25:41ひとつの応用法は
プロジェクトの文脈にもよりますが -
25:41 - 25:44回転の速い環境で
仕事をしているなら -
25:44 - 25:47Milestoneを使ってIssuesを
短いスパンで管理できます -
25:47 - 25:51スパンを1か月にしたり
2週間にしたりできるでしょう -
25:51 - 25:53好きなように管理できます
-
25:53 - 25:56それによってプロジェクト・マネジャーの
あなたは特定のスパンで -
25:56 - 26:00どのissueが完了されねばならないか
確認できるのです -
26:10 - 26:14ここでも issueをすべて完了したら
-
26:14 - 26:17Milestoneを終了できます
-
26:17 - 26:20終了セクションに行けば
-
26:20 - 26:23終了されたMilestonesを
見ることができます -
26:23 - 26:26この場合 いくつかのMilestoneは
-
26:26 - 26:27完了されなかったようです
-
26:27 - 26:30デモ用には これでいいのですが
-
26:30 - 26:31ここで完了されたものと
-
26:31 - 26:33されていないものが見られます
-
26:33 - 26:38ですから より大きな目で
仕事を把握するにはいい方法です -
26:39 - 26:43さてIssuesでは
やるべきタスクの管理方法を -
26:43 - 26:45見てきました
そうですね? -
26:45 - 26:48ここでシンシアにお返しして
-
26:48 - 26:52今まさに行われているタスクを
レビュー・承認する方法について -
26:52 - 26:54見ていくことにしましょう
-
26:56 - 26:57(シンシア) どうもありがとう アレン
-
26:57 - 27:00それでは次は...
-
27:00 - 27:03問題の解決法がわからない場合
どうするかを見てきましたが -
27:03 - 27:06次は問題の解決法がわかる場合
どうするかを見ていきます -
27:06 - 27:08とてもシンプルかもしれません
-
27:08 - 27:11「プロジェクト・マネジャーなんだから
レシピに作り方を追加できる」 -
27:11 - 27:14「誰か 他のデベロッパーに
頼まなくてもいい」 -
27:14 - 27:17「実際に自分で問題を解決できる」
-
27:17 - 27:22それでは作り方が欠けていた
レシピに戻りましょう -
27:22 - 27:24Issuesにありましたね
-
27:24 - 27:29レモン・アイスボックス・パイの作り方が
欠けていたのでした -
27:29 - 27:31それではこれに関する―
-
27:31 - 27:34開示されたIssueがあることを念頭に
-
27:34 - 27:37コードビューを使って
-
27:37 - 27:40レモン・アイスボックス・パイのレシピを
見ていきましょう -
27:42 - 27:45レシピをクリックして
デザートへと進み -
27:45 - 27:49アイスボックス・パイに到達します
-
27:50 - 27:53ここでわかるのは
これがMarkdownで書かれた -
27:53 - 27:55実際のファイルだということです
-
27:55 - 27:59GitHubではMarkdownで
あらゆるコンテンツを書くことができ -
27:59 - 28:04Jekyllでウェブ上に
表示させています -
28:04 - 28:07この場合は Markdownのファイルを
編集することにします -
28:07 - 28:10トップバーに鉛筆のマークが
あるのがわかります -
28:10 - 28:12これをクリックします
-
28:15 - 28:17ここにMarkdownで書かれていますね
-
28:17 - 28:20Markdownのフォーマットに関する
オプションが目に入ります -
28:20 - 28:24アステリスクを2つで太字になり
-
28:24 - 28:28ハッシュマークを3つで
サードレベルの見出しが作成できます -
28:28 - 28:30作り方の部分を見てみると
-
28:30 - 28:32そうですね ここを直す必要があります
-
28:32 - 28:35「生地の材料を全て混ぜて焼く」
-
28:35 - 28:37いくつか段階が抜けています
-
28:37 - 28:42フィリングの材料も混ぜ合わせて
-
28:42 - 28:44焼く前に生地の中に入れるように
しなくてはなりません -
28:45 - 28:47(タイプする音)
-
28:58 - 29:02完璧です
いくつか変更を加えました -
29:02 - 29:05GitHubのいいことは
やることすべてがバージョンとして -
29:05 - 29:06管理されることです
-
29:06 - 29:09ですからこの文書の
新しいバージョンを作成したわけです -
29:09 - 29:13これを保存して
バージョン管理に入れるためには -
29:13 - 29:15これらの変更をコミットしなければなりません
-
29:16 - 29:20いいですよ GitHubは
この文書に加えた変更を知っているので -
29:20 - 29:23これらの変更をコミットするかどうか
選択肢を与えてくれます -
29:23 - 29:26ここです
他には何もしなくていいです -
29:26 - 29:31さらにこのコミットに対して
推奨される件名も提示してくれます -
29:31 - 29:35ですからここが このコミットにおいて
あなたが何をしたのかが -
29:35 - 29:38皆にわかるように
説明的な件名を書く部分です -
29:38 - 29:40このコミットについては
ごくシンプルに -
29:40 - 29:44「作り方を追加」とします
-
29:44 - 29:48詳しい説明は任意なので
使う必要はありません -
29:48 - 29:50今日は使わないでおきます
-
29:50 - 29:51それから下の方に
-
29:51 - 29:552つの異なる変更―
いえ オプションがあることがわかります -
29:55 - 29:571つ目のオプションは
GH Pages Branchに -
29:57 - 30:00直接コミットするものです
-
30:00 - 30:02branchesについては
まだあまりお話ししていませんが -
30:02 - 30:06基本的にbranchというのは
一連のコードです -
30:06 - 30:11この例においては
GH Pagesというのは -
30:11 - 30:14外部のウェブサイトに表示するための
一連のコードのことです -
30:14 - 30:18ですから GH Pages Branchに
直接コミットすれば -
30:18 - 30:19すぐにオンラインにアップされ
-
30:19 - 30:23レシピのウェブサイトに
アクセスしている人全員が -
30:23 - 30:25加えた変更を見ることができます
-
30:25 - 30:26そうしたいわけではありませんね
-
30:26 - 30:29他の人たちが―
-
30:29 - 30:31シェフがレシピを確認して
-
30:31 - 30:33正しいかを確認したいかもしれません
-
30:33 - 30:37ですからここでは
新しいbranchを作成します -
30:37 - 30:40新しいbranchを作成すると
ウェブサイトに表示される -
30:40 - 30:44ライブコードから
変更を切り離して -
30:44 - 30:46コードに変更を加えたり
-
30:46 - 30:50それについて会話をしたり
何をすべきか話し合っても -
30:50 - 30:52完全に切り離して行えるので
-
30:52 - 30:56ウェブサイトにあるコード自体には
影響を与えずに済みます -
30:56 - 30:57ご存じのように
-
30:57 - 31:00結局この変更は加えないことにすれば
-
31:00 - 31:04このbranchを削除すればいいので
変更はメインのサイトには -
31:04 - 31:06反映されません
-
31:06 - 31:08この場合は branchを作成し
-
31:08 - 31:11「レシピのアップデート」
と名前を付けましょう -
31:14 - 31:18それからファイルの変更の提案に
取り組みます -
31:20 - 31:25次のステップはPull Requestを
作成することです -
31:25 - 31:27覚えているでしょうか
少し前に -
31:27 - 31:30CONTRIBUTING.mdという文書を
見ましたね -
31:30 - 31:32この黄色のボックスの中に
-
31:32 - 31:35contributingのための
ガイドラインが入っていますが -
31:35 - 31:36ここにファイルが現れます
-
31:36 - 31:39ですから 今はやりませんが
このリンクをクリックすれば -
31:39 - 31:43contributingのための
説明を見ることができます -
31:43 - 31:46この場合は変更を加えたので
-
31:46 - 31:48それについての
ディスカッションをしたいので -
31:48 - 31:50次にすべきことは
-
31:50 - 31:53同僚からのフィードバックを
もらうことです -
31:53 - 31:56GitHubではPull Requestを
作成することでそれを行います -
31:56 - 31:59ですからPull Requestを
-
31:59 - 32:01変更をする前に
コメントをもらうためのものであり -
32:01 - 32:04フィードバックをもらうためのものだと
考えてください -
32:05 - 32:08ここではコメントを
書き加えることができます -
32:08 - 32:11ここには例えばこんなコメントを
書くことができます -
32:12 - 32:17「作り方を追加したので
確認をお願いします」 -
32:17 - 32:20(タイプする音)
-
32:25 - 32:26こんな感じです
-
32:26 - 32:29また そうしたければ
-
32:29 - 32:32Issuesと同じように
画像をドロップすることもできます -
32:32 - 32:34数分前にアレンが
見せてくれましたね -
32:34 - 32:36このメモはなかなかいいですね
-
32:36 - 32:38では先に進んで
Pull Requestsを作成すると書いてある -
32:38 - 32:41大きな緑のボタンをクリックします
-
32:44 - 32:48GitHubが自動的に
会話を作成してくれました -
32:48 - 32:50オリジナルのコミットも追加されています
-
32:50 - 32:52よく見てみると
-
32:52 - 32:53「作り方を追加」と書いてあり
-
32:53 - 32:57横には数字が書いてあります
-
32:57 - 33:00これはコミットです
そのバージョンを保存したので -
33:00 - 33:04同僚や友人がアクセスして
-
33:04 - 33:06フィードバックをくれることのできる
-
33:06 - 33:09コメントが追加されています
-
33:09 - 33:11ここでの選択肢には
-
33:11 - 33:14すぐにこれを反映する
というものもありますが -
33:14 - 33:16ここではフィードバックをもらい
ディスカッションをしたいと -
33:16 - 33:18考えています
-
33:18 - 33:20そこで下へスクロールすると
-
33:21 - 33:23Issuesで見たものと同じように
-
33:23 - 33:27コメントを残すという
オプションがあるのがわかります -
33:27 - 33:30続けてコメントをすることも
ファイルに変更を加えることもでき -
33:30 - 33:33全てこのbranch内の
安全な場所に保管されます -
33:33 - 33:36メインページにアップする前に
-
33:36 - 33:39完璧な物に仕上げられます
-
33:40 - 33:42Pull Requestのいいところは
-
33:42 - 33:45変更を見るというオプションを
与えてくれるところです -
33:45 - 33:50トップに行き
Files Changedを見ると -
33:51 - 33:54ビューを提示してくれます
-
33:54 - 33:57オリジナルのファイルは左側
-
33:57 - 34:00追加や変更後のものは右側です
-
34:00 - 34:03この場合 いくつか
追加しただけなので -
34:03 - 34:06新しい部分を緑のハイライトで
示してくれています -
34:06 - 34:10何か削除されたものがある場合は
赤で表示されるので -
34:10 - 34:12どこが削除されたかわかります
-
34:12 - 34:14これによって
-
34:14 - 34:15誰かがPull Requestを作成した場合
-
34:15 - 34:19何が変更されたかが
実際にわかるためとても便利です -
34:19 - 34:23コードレビューを行う
より複雑なプロジェクトにも便利で -
34:23 - 34:26このようなものを...
-
34:27 - 34:30コードを見て
-
34:30 - 34:33何が変わったか知りたいと
思うかもしれません -
34:33 - 34:35これを他のツールと
統合することができます -
34:35 - 34:38continuous integration toolsという
ツールがあり -
34:38 - 34:41Pull Requestを提出すると
-
34:41 - 34:44自動的にコードをチェックして
-
34:44 - 34:46正しいか確認してくれます
-
34:46 - 34:48とてもいいツールです
-
34:48 - 34:53これらについての詳細は
github.com/integrationsでどうぞ -
34:56 - 34:59この場合では
-
34:59 - 35:01もっと詳しい作り方が
必要かもしれません -
35:01 - 35:04材料を生地に入れて焼いたら
-
35:04 - 35:05終わりではなさそうです
-
35:05 - 35:08ですから この行にメモを加えます
-
35:08 - 35:12「材料を生地に入れる
ここにもう少し説明が必要」 -
35:13 - 35:15この行をクリックすることで
-
35:15 - 35:17コメントを挿入することができます
-
35:17 - 35:21これもコードについて
コメントをする場合にはとても便利です -
35:21 - 35:23ここでもMarkdownが
サポートされています -
35:23 - 35:27このコメントに画像を
付け加えることもできます -
35:27 - 35:30その場合はCommentを
クリックするだけです -
35:35 - 35:39この場合 もう少し作り方を
加える必要があるので -
35:39 - 35:42ファイルに戻りましょう
-
35:43 - 35:46(クリックする音)
-
35:56 - 35:59オンライン・エディターを使って
-
35:59 - 36:01再び変更を加えるオプションがあります
-
36:01 - 36:06この場合は 材料を生地に入れて
焼くのですが -
36:06 - 36:10メレンゲも作る必要があるでしょう
-
36:10 - 36:12下に移動して
-
36:12 - 36:16そこにトッピングのメレンゲを
作るための指示も加えましょう -
36:25 - 36:26そして...
-
36:30 - 36:32できました
メレンゲを加えました -
36:34 - 36:37ここで今回聞かれるのは
-
36:37 - 36:41「レシピのアップデートのbranchに
直接コミットしますか?」ということです -
36:41 - 36:45Pull Requestを通じて
このファイルにたどり着いたので -
36:45 - 36:47メインのGitHub Pagesではなく
このbranchを -
36:47 - 36:50アップデートしているのだと
わかったのです -
36:50 - 36:53この場合は 「はい」
そうするのがいいですね -
36:53 - 36:58branchをアップデートして
変更をコミットします -
37:01 - 37:05さて2つの違いがわかるビューに
-
37:05 - 37:07やってきました
-
37:07 - 37:11メレンゲのトッピングを
加えたことがわかります -
37:11 - 37:14なかなかいいですね
-
37:14 - 37:17では会話に戻りましょう
-
37:17 - 37:20ここで確認をして
-
37:20 - 37:23お互いに更新してよいと
考えていることを知らせるために -
37:23 - 37:26コメント欄に行きます
-
37:26 - 37:27絵文字もよく使うので
-
37:27 - 37:32小さな+1の絵文字を入力して
了解したと伝えます -
37:35 - 37:36そしてCommentです
-
37:38 - 37:41いいですね 次の段階に進めそうです
-
37:42 - 37:46この例では トップに戻って
見てみましょう -
37:46 - 37:48ほんの少しだけ戻って
-
37:48 - 37:50レシピの全体を見ることができます
-
37:50 - 37:56変更を加え始めてから
レシピに起こったことがわかります -
37:56 - 38:00GitHub Teacherが
作り方の説明を追加し -
38:00 - 38:03誰かがそれに対して
「ここにもう少し説明が必要」という -
38:03 - 38:06コメントを追加して
-
38:06 - 38:09これらの作り方を追加するための
2回目のコミットが行われています -
38:09 - 38:12ここまではいいですね
-
38:12 - 38:16先に進んで このPull Requestを
統合してみましょう -
38:16 - 38:19大きな緑のボタンをクリックします
-
38:19 - 38:21このPull Requestを統合することで
-
38:21 - 38:23実際に行われるのは
このレシピを― -
38:23 - 38:27メインのGitHub Pagesという
-
38:27 - 38:29branchに戻すことで
-
38:29 - 38:31世界で見られるようにするということです
-
38:31 - 38:34今加えたばかりの変更を
誰でも見られるようにするのです -
38:34 - 38:37別のとてもいい機能は
-
38:37 - 38:40GitHubによって
時間が節約できることです -
38:40 - 38:42オリジナルのIssueを参照すれば―
-
38:42 - 38:44レモン・メレンゲ・パイに
作り方を追加すべきだと -
38:44 - 38:49書かれたIssueを覚えていますね?
-
38:49 - 38:53いくつかのキーワードが使え
そのひとつはFixesです -
38:53 - 38:56「これがfixする」とか
「これがcloseする」と言うことができます -
38:58 - 39:01それからハッシュマークも使えます
-
39:01 - 39:04そして開示されたあなたのIssueが
引き寄せられたのがわかります -
39:04 - 39:07ですからPull Requestに
関係しているIssueや -
39:07 - 39:09fixしようとしているIssueを
-
39:09 - 39:10見つけることができ
-
39:10 - 39:13リストがとても長い場合は
-
39:13 - 39:15ここでやってみたように
そのIssueに関する言葉を -
39:15 - 39:17タイプしてみればいいのです
-
39:17 - 39:20レモン・アイスボックス・パイの作り方が
ありました -
39:20 - 39:23Issue 32です
これをクリックして -
39:23 - 39:25統合すると確認します
-
39:29 - 39:32Pull Requestが成功したとあるので
-
39:32 - 39:33統合され終了されました
-
39:33 - 39:35このbranchはもう必要ないため
-
39:35 - 39:37というのも もうからっぽですから―
-
39:37 - 39:39これを削除できます
-
39:41 - 39:44でもご心配なく
オプションにあるように -
39:44 - 39:46いつでも回復できます
-
39:46 - 39:49それではこのPull Requestに
何が起こったかを見てみましょう -
39:49 - 39:52Pull Requestのトップへと
スクロールすると -
39:52 - 39:55Pull Requestが
統合されたとわかります -
39:55 - 39:56できました
-
39:56 - 39:58でもあのIssueはどうなったのでしょう?
-
39:58 - 40:01Issueに戻ってみてみましょう
-
40:03 - 40:05ここではClosedを選びます
-
40:05 - 40:06あのIssueがありますね
-
40:06 - 40:09左手を見ればわかるように
-
40:12 - 40:16このIssueはClosedに
移動されました -
40:17 - 40:19変更を加える方法の
-
40:19 - 40:21簡単な紹介でした
-
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53:43 - 53:45
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53:50 - 53:53
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53:53 - 53:57
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53:57 - 53:59
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53:59 - 54:01
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54:01 - 54:03
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54:03 - 54:05
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54:05 - 54:08
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54:09 - 54:12
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54:12 - 54:17
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54:17 - 54:20
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54:20 - 54:22
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54:22 - 54:24
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54:25 - 54:30
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54:31 - 54:36
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54:36 - 54:38
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54:38 - 54:43
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54:44 - 54:46
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54:56 - 54:59
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54:59 - 55:02
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55:02 - 55:06
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55:07 - 55:14
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55:20 - 55:23
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55:26 - 55:31
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55:31 - 55:35
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55:35 - 55:40
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55:40 - 55:42
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55:42 - 55:46
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55:47 - 55:49
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55:51 - 55:54
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56:21 - 56:23
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56:28 - 56:30
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56:30 - 56:32
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56:32 - 56:34
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56:34 - 56:36
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56:36 - 56:40
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56:40 - 56:43
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56:43 - 56:44
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56:45 - 56:48
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56:51 - 56:54
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56:54 - 56:58
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56:58 - 57:00
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57:00 - 57:04
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57:08 - 57:10
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57:12 - 57:14
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57:16 - 57:20
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57:20 - 57:24
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57:26 - 57:31
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57:31 - 57:34
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57:34 - 57:38
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57:38 - 57:42
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57:42 - 57:49
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57:49 - 57:52
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57:52 - 57:55
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57:55 - 57:58
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57:58 - 58:02
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58:02 - 58:05
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58:05 - 58:10
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58:10 - 58:13
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58:13 - 58:15
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58:15 - 58:17
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58:17 - 58:20
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58:20 - 58:23
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58:26 - 58:30
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58:30 - 58:33
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58:37 - 58:42
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